岡田晴恵の年齢等のプロフィール

1963年に埼玉で生まれた岡田晴恵さんは、生まれた月日が公表されていません。

しかし、ニュース記事などを見ると『岡田晴恵（57）』と記載されていることが多いので、現在の年齢は57歳で間違いないようです。

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらぬ中、感染症の専門家としてワイドショーに連日出演し、一躍時の人となった岡田晴恵・白鷗大教授（57）。

引用：岡田晴恵教授「不正実験データ」で感染研所長が論文取り下げを要求 https://www.msn.com/

岡田晴恵の学歴や経歴

現在、感染症の専門家として多くのテレビ番組に出演している岡田晴恵さん。

そんな岡田晴恵さんの学歴や経歴について気になる人も多いようです。

そこで気になる岡田晴恵さんの学歴や経歴を見ていきましょう。

岡田晴恵の学歴

これを見てもわかるように、岡田晴恵さんは千葉工業大学工学部をを卒業後、共立薬学大学の大学院で修士課程を修了、さらに順天堂大学大学院へ進み、医学博士を取得しています。

その後、順天堂大学大学院の後期でエイズ研究をしていた岡田晴恵さんですが、後期中退しています。

岡田晴恵の経歴

続いて、岡田晴恵さんの経歴を見ていきましょう。

このように素晴らしい経歴の持ち主である岡田晴恵さんは、専門は感染症学、公衆衛生学、児童文学です。

そして、今までに数々の感染症に関する著書を出版しており、感染症に対する知識は非常に優れているようです。

また岡田晴恵さんが現在務めている白鷗大学ですが、正規雇用ではなく『特任教授』として雇用されており、一定期間の期限つきで雇用されているそうです。

そんな岡田晴恵さんの授業は面白いと学生の間でも評判のようです。

最近よくテレビで見かける岡田晴恵先生、大学の時に1年授業受けた。まだその時は国立感染症研究所の方で感染症から見る国際関係論の授業がすごい面白かった（内容覚えてないけど😇）卒論でエイズ問題書いたのも岡田先生の影響もあるかも🤔本当は観ない方が、日本は安全ってことなんやろうけど。。

— てんつー (@ikemu) January 31, 2020

やっぱり岡田晴恵の授業はおもしろい。

— ひでゆき(絶賛多部未華子ロス) (@Hide_clacla) June 13, 2015

しっとこに岡田晴恵しぇんしぇーが出ていた！大学の時、唯一おもしろかったウィルス学の授業。 http://p.ybt.jp/SueYoungfield/4d4349f3a2e26.jpg

— Sueko (@SueYoungfield) January 28, 2011

岡田晴恵は医師免許を持っていないと話題に

連日、新型コロナウイルス問題でメディアに出演している岡田晴恵さんですが、医師免許はありません。

そんな岡田晴恵さんは、医師免許や薬剤師ではなく、医学博士と薬学修士という肩書きをもっているのです。

こうして医師免許を持っていない岡田晴恵さんに対し、専門家としては不適切ではないか！という批判の声が上がっているようです。

岡田晴恵さんを叩いている方。彼女は医師免許を持っていないとか言ってますけどそこまで医師免許を重要視する必要はありますか。彼女は博士号を取得しており専門は公衆衛生学です。専門であれは語ってもいいともいますよ。医師免許持ってる人はTV出演しないで現場に行っていただきたい。#岡田晴恵先生 pic.twitter.com/Uge1PtTzal

— 公明正大学 (@Komeisei_Univ) March 18, 2020

しかし岡田晴恵さんは、あくまでも研究している『感染症の予防と対策』の観点から話をしているので、問題がないと考えている人も多いようです。

岡田晴恵の服装や髪型がかわいいという声も

連日新型コロナウイルス関連のコメンテーターとしてメディアに出演している岡田晴恵さんですが、毎日見ている視聴者から『かわいい』いう声が上がっているそうです。

岡田晴恵さんの服やヘアスタイルがかわいいと話題　

そんな岡田晴恵さんには、服装やヘアスタイルがかわいいという声が多数上がっています。

コロナの専門家の方（岡田晴恵さん？？）が着てるワンピースがムーミン柄。かわいい（笑） pic.twitter.com/KO7k0pqAob

— kuku (@kuku222) February 26, 2020

岡田晴恵さんのワンピースがかわいい。ムーミンついてる。マリメッコかな？

#ワイドナショー

— M2 (@M2Mhst3110) February 23, 2020

岡田晴恵先生ムーミン着てる。
かわいい。#ワイドナショー

— 釈迦 (@yu1002) February 23, 2020

韓国は、大統領の権限が大きいから
安倍さんは、ねぇぇぇ#モーニングショー

今日の　#岡田晴恵 先生、ヘアスタイルがかわいい❤️
なんて言ってるアタシは呑気だね…
いかんいかん

— 粒胡椒 (@tsubukosho) February 26, 2020

岡田先生
ヘアスタイルアップにしてる^ ^

素敵〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪#サタデーステーション#岡田晴恵#感染症専門家 pic.twitter.com/i13NaurFyj

— エフビーX (@FBXinstructor) February 22, 2020

岡田晴恵が垢ぬけて綺麗になっていると話題　

こうして服装やヘアスタイルがかわいいと話題になった岡田晴恵さんですが、垢ぬけてどんどん綺麗になっていくと言う声も多数聞かれます。

白鴎大学の岡田先生がどんどん綺麗になっていく。

— もろ (@kXs6zLPgtKOJ6Z0) March 28, 2020

ここ2~3ヶ月で白鴎大学の岡田教授がどんどん痩せてオシャレになって垢抜けてくのなんか面白いと思いません？

— まさいき (@karanohaakoo) March 28, 2020

コロナの長期化とともに、
テレビでおなじみの白鴎大学　岡田晴恵教授がどんどん美人になっている
明らかにテレビ映えしてきている
唯一ポジティブな件

— Maxdx (@T_Maxdx) March 26, 2020

コロナの今後の流行の推移も凄く気になるのですが、
ニュース番組等に識者として呼ばれてる白鴎大学の岡田教授の垢抜け具合も気になっております。
最初は少しダサメのメガネしてたのになぁ(；・ω・)

— だんさん (@d8YuLczGJEmHqNf) March 26, 2020

岡田晴恵の結婚した旦那や子供など家族情報について

連日メディアに出演している岡田晴恵さんですが、芸能人ではないことから、プライベートの情報はありませんでした。

しかし2020年3月、週刊文春に取り上げられたことで、結婚していることが判明したのです。

岡田晴恵の旦那はかつて同じ研究所で働いていた

そんな岡田晴恵さんの旦那は、かつては国立感染症研究所所属の医師免許を持つ研究者だったのです。

文春の岡田晴恵記事を読んだ。まず感染研での経歴。岡田は90年代後半、感染研ウイルス第1部の実験補助員として採用される。岡田は医師でないが夫は医師免許を持つ研究者で、感染研の別の部署で働いていた。第1部の部長が第3部の部長に異動する際、岡田はそこに研究員として正式採用される。 (続

— 徳本 (@tokumoto0) March 18, 2020

そして岡田晴恵さんの旦那の現在の職業ですが、インターネット上では『京都府の保健所長』と噂されています。

今朝のモーニングショーから
『PCR検査に保険適用し、医者の判断で民間に依頼』出来るようにせよ！

・玉川徹「（政府は）本当に無能なのかも」

・岡田晴恵氏の夫は、京都府の保健所長。医師からの検査依頼を受けて、府に許可を求めるも、基準に合わないと拒否されるばかりで困っている。 pic.twitter.com/Y8MTrqu1Fg

— Shuso Fujii (@FujiiShuso) February 25, 2020

子供はいる？

こうして旦那がいることが判明した岡田晴恵さんですが、子供がいるか否かについては不明でしたが、1990年代後半には結婚されていますので、子供がいてもおかしくありません。

岡田晴恵が文春で『上司との不倫』『パワハラ疑惑』『論文不正疑惑』

現在、新型コロナウイルス関連の番組で、感染症の専門家として引っ張りだこの岡田晴恵さん。

しかし2020年3月、週刊文春に『上司との不倫』『パワハラ疑惑』『論文不正疑惑』が報じられたのです。

玉川徹「どの専門家を番組に呼ぶかが大事！」→ 岡田晴恵教授「上司と不倫、その威を借りてパワハラ疑惑。論文不正疑惑も」、大谷義夫氏「喘息医の上に喘息薬の副作用述べず」、上昌広氏「血液の専門家＆５分３０００円の電話相談」https://t.co/k3AZVnvgyz
#玉川徹 #岡田晴恵 #大谷義夫 #上昌広

— 政治知新 (@seijichishin) March 19, 2020

そんな岡田晴恵さんは、国立感染研究所時代に上司だった田代眞人さんと不倫しており、加えて不倫相手の田代さんとの関係を盾に無茶な要望を周囲に押し通していたと言われています。

また岡田晴恵さんが2001年に発表した『麻疹の細胞性免疫』に関する論文について、実験データの取り扱いが不適切だと問題になりますが、うやむやになってしまったそうです。

感染研時代、岡田氏は上司の部長と“禁断の師弟愛”に陥ったのだとか。岡田氏の師匠による寵愛ぶりは、管轄する厚生労働省にまで知れ渡ったという。
さらに、岡田氏に「不適切データ問題」が浮上。岡田氏の「麻疹の細胞性免疫」に関する論文について、実験データの取り扱いが不適切だと問題になり、内部調査が行われるも結局、うやむやになってしまったというのだ。

 

引用：岡田晴恵教授が“黒歴史”を報じられてしまった背景 コロナ報道で収入大幅アップ？　https://www.excite.co.jp/

こうして『上司との不倫』、『パワハラ疑惑』、『論文不正疑惑』が報じられた岡田晴恵さんですが、その後、週刊文春の直撃取材では『なにもない』と否定！？しているようです。

3月15日、岡田氏を直撃した。
――実験データの改ざんが問題になったのは事実でしょうか?「……」
――実験補助員へのパワハラ行為は?「なにもないです、なにもないです」
その後、メールで詳細な事実確認を行ったが、締め切りまでに返事はなかった。

 

引用：コロナで引っ張りだこ・岡田晴恵教授に「実験データ不適切使用」証言　https://headlines.yahoo.co.jp/a

まとめ

いかがでしたでしょうか。

新型コロナウイルスにより一躍時の人となった岡田晴恵さんについてまとめました。

岡田晴恵さんは医師免許は持っていませんが、薬学修士と医学博士を取得しています。

そして週刊文春の報道により旦那がいることが判明した岡田晴恵さんですが、それに伴い過去の不倫やパワハラも発覚しています。

専門家としての知識はもちろん、ファッションやプライベートについてはにも注目が集まっている岡田晴恵さんの今後の動向にも注目ですね。